加藤貴子、夫の不妊告白でネット女子から応援する声続出 (2/2ページ)
◆夫が可哀想の声も
ブログという公の場での告白に、男性不妊を抱える加藤貴子の夫自身が気の毒という意見も書き込まれていた。
「本当だとしても公に言わない方が良い。御主人が可哀想」
「どっちも有名人なら公表しても文句ないけど、奥さんだけ有名人で『不妊の原因は夫です』はちょっと気の毒に思うのは普通じゃないかな。もちろん話し合っての上だと思うけど、違和感感じる人がいても不思議じゃないよ」
「ご主人かわいそうだよ。どれだけ優しい人でも傷つくと思う。この女優さんは自分原因の不妊じゃなかったって言いたかったのかな」
もしも逆の場合、つまり男性芸能人が妻の不妊を公表していたら世間からバッシングを浴びるであろうことは容易に想像がつく。特に加藤の夫は一般人であるため、この一方的な公表を疑問視する声も上がっていたが、夫婦話し合っての決断だったのではないだろうか。
第一子出産時の加藤の年齢は44歳。夫婦にはなかなか子どもができなかったものの、クリニックへ行くまでに8年も掛かってしまったという。当然卵子の状態から言っても自然妊娠の可能性は低かったものの、夫の生活改善などによって一度は自然妊娠することができたのだという。
賛否両論あれど、少なくとも男性不妊で悩まされている女性には今回の公表は励みになっただろう。「不妊治療はふたりでするもの」という意識を与えることができただけでも、今回の加藤の告白は意義のあるものになったのではないだろうか。
福田綾子(ふくだあやこ)
フリーのウェブライターで主にエンタメ記事を手掛ける。映画、小説、ドラマ問わずさまざまなジャンルに精通。ネットサーフィンで情報を収集して旬の話題を見つけ、読者の目線に立った記事を執筆する。
(ライター/福田綾子(ふくだあやこ))