「美少女戦士セーラームーン」25周年スペシャル対談!沢井美優×竹中夏海(1)オーディションで味わった場違い感 (2/3ページ)

アサジョ

竹中 場違い感、私も! 周りはみんなレオタードなのに私だけフリースとジーパンだったし。しかもみんなママと一緒なのに、私だけ父に連れて行ってもらい、しかもその父は駐車場で待っていたという(苦笑)。

沢井 記憶は曖昧ですけど、「どうしてもセーラームーンになりたい!」という気持ちが強かったのは覚えています。「変身したい!」みたいな。もっとも落ちたことすら忘れていて、ドラマ版のオーディションを受ける時にそういえばって思い出したんですよ。

竹中 他のメンバーもみなさん同じ気持ちでしたか?

沢井 実はドラマの撮影中には仲良くする時間なんて全然なくて、仲良くなれたのは撮影が終わってから。撮影期間が1年2カ月もあったし、その間にVシネマも撮影していたので本当に過酷でした。でも今ではみんな笑い話にできますし、あの現場を“乗り越えた感”を共有できてますね。

竹中 あのコスチュームで真冬に戦うのって辛くないですか? 仮面ライダーや戦隊モノの特撮とは違って、変身後も自分が演じなきゃならないですもんね。

沢井 そうなんです! 数年後に仮面ライダーにも出演させてもらった時には、ライダー役の方が「お疲れ様~」って帰ってしまうのが衝撃的でした(笑)。

竹中 セーラー戦士に変身する時の「メイクアップ!」という掛け声が、本当にメイクアップだったというわけですよね。

沢井 あれって私たちもスタッフさんも大変なんです。1時間程度の着替えの間に食事もしなきゃならないし、スカートやリボンはレオタードの上にマジックテープで着けるから、トイレの時はもう大変! ブーツはジッパーが見えないようにつまみが外されていて、スタイリストさんがペンチでつまんで上げ下げするんです。実写版があれ以来、復活しない理由がわかる気がします(笑)。

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