榮倉奈々の妊娠に周囲困惑?身勝手な”第2の水嶋ヒロ化”の懸念 (2/2ページ)
■榮倉奈々は第2の”水嶋ヒロ”か?
かつて、ドラマなどに引っ張りだこのイケメン俳優だった水嶋だが、2009年に歌手の絢香(29)との電撃結婚を発表し話題となった。しかしその結婚は、事後報告だったことから事務所は激怒したのだという。その後、水嶋は2010年に事務所を退所、同年には小説『KAGEROU』を本名の名義で出版したり、2014年には映画『黒執事』に出演するなどもあったものの、その後の俳優活動はほとんどなく事実上の引退状態となっている。
「妊娠することは本来ならおめでたい話ですが、きちんと事務所と段取りを組むべき。事務所側は、かつての水嶋のような行動に『またか』とかなり怒っているとか。榮倉は天真爛漫でいかにも人当たりがよさそうなイメージですが、実際は違う。気が強く、こうと決めたら引かない頑固な性格で、周囲を困らせることがよくあったようです。これ以上問題を起こすようなら、水嶋ヒロ同様に業界から消えてしまう可能性も否定できません」(芸能関係者)
出家騒動で話題となった清水富美加(22)も「干されてしまうという恐怖の中で仕事をしていた」と発言していたが、芸能人にとって芸能事務所は仕事をする上で、なくてはならない存在でもある。自分の幸せを叶えることは大変いいことだが、仕事をしている以上は周囲に迷惑をかけないような計画性も必要なのかもしれない。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。