松井珠理奈も代表入り!? 新日本プロレス“タグチジャパン”に大ブレイクの予感! (2/2ページ)

リアルライブ

すると田口監督は…

3つ言わせてください

1つ
とても残念な返事です

2つ
69%の力を発揮してくれれば充分なんですがどうです?

3つ
やっぱりタグチジャパン入り希望というならいつでもウェルカムです

4つ
特にありません

 とオカダのマイクアピールをオマージュする形で再オファーするも「タグチジャパンに選ばれることはとても光栄な事ですが、次の防衛戦に向けて今はしっかり休養を取る事が大事だと思っております」と再度断られた。現在はL・I・JのSANADAに狙いを定めているが、SANADAは滅多にコメントを出さないだけに、このまま黙殺される可能性が極めて高い。しかし、こうしたやり取りや、ユーモア溢れる試合後のコメントが、ファンの心を掴んでいるのは事実で、会場でも田口に対して「監督ガンバレ!」という声援が多く飛ぶようになった。入場後にリング中央で決めるタグチジャパンの記念撮影ポーズも徐々に浸透してきている。

 田口は公式サイトのインタビューで「中西さんが復活するキッカケになればいいなと思った」と話しているように、今シリーズはインフルエンザで欠場をしているが、タグチジャパンを結成してから中西のコンディションは明らかに上昇している。また、本来であればチームリーダーを務めてもおかしくない棚橋も、1.4ドーム大会で内藤哲也に、3.11愛知県体育館大会での『NEW JAPAN CUP 2017』はEVILに1回戦負けを喫してしまうなど、昨年から続くスランプから、なかなか抜け出せないでいるが、3.15松本平広域公園体育館大会の試合後に「『NEW JAPAN CUP』中盤の5連戦、公式戦は1回戦で敗退してしまったけど、監督のおかげで、なんとか気持ちを維持してます」と前向きなコメントを残した。これは田口監督の「棚橋さんには、いちレスラー棚橋弘至として再びエースを目指してもらいたい」という気遣いが棚橋にも伝わっている証だろう。

 即席トリオから始動したタグチジャパンだが、田口監督の本気度が浸透してきたこともあり、ファンの支持率も急上昇している。田口監督が勝手に作ってきた「タグチジャパンタオル」も商品化を望む声が多く、グッズが発売されてヒットするようなことがあれば、バレットクラブ、L・I・Jのように、一気に大ブレイクするかもしれない。

 田口監督が考えているタグチジャパンの当面の目標は、NEVER無差別級6人タッグ王座の再奪取。無傷の6連勝でWBC準決勝に進出し、日本中を熱狂させている侍ジャパンのように、タグチジャパンが新日本マットでさらなる熱狂を生み出すことが出来るか否か。田口監督の手腕に期待したい。

(どら増田)
【新日Times vol.60】

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