欧州4メーカー新型車の最新テクノロジーに注目! (3/5ページ)

FUTURUS

ちなみに、このエンジンの排気量ダウンとターボの組み合わせは、EUでの厳しい排ガス規制をクリアするために、最近の欧州車の多くが取っている手法だ。

『RS5クーペ』も同じ方程式を採用し、NEDC(新欧州ドライビングサイクル)で100km走行あたり8.7ℓを実現。これをCO2排出量に換算すると197g/kmに相当し、従来モデルと比較して燃費効率が17パーセントも改善しているそうだ。


■ 電子制御が満載のフェラーリ新v12気筒車

次は、同社の創立70周年記念モデルとして新型スーパーカー『812ファストバック』を発表したフェラーリ。

このモデルは、同社伝統のV12気筒エンジンを搭載。最大出力800ps/8,500rpm、最大トルク73.3kg-m/7000rpmを発揮し、フェラーリ史上最もパワフルとの呼び声が高い。

パワーもさることながら、注目なのはフェラーリ初の電動ステアリングを装備すること。また、前輪の切れ角に対し後輪に舵角を付けるいわゆる4WS的な装備、バーチャルショートホイールベース 2.0 システム(PCV)も採用。

これら電子制御を駆使した最新テクノロジーの採用により、強大なパワーを持ちながらも、安定した高いコーナリング性能を発揮する。

伝統に培われた技術と最新テクノロジーが集結したこのクルマは、まさにスーパーカー! 正式発売が楽しみだ。

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