社会人が若手時代にぶち当たった「社会人の壁」8選

フレッシャーズ



学生のときとは違い、社会人になると自分の力でやっていかなければならないことが増えますよね。また世界が広がり人間関係も複雑になることも。そんな複雑な社会の中、「社会人の壁」にぶち当たってしまったという人もいるのではないでしょうか? そこで社会で活躍する先輩たちに実際どんなことがあったのか聞いてみました。


■社会人になってからぶち当たった「社会人の壁」はどんなものでしたか?
●努力や過程ではなく結果で判断される


・プロセスが大事とか言うけど、結果が伴わないとだめだしされる(男性/39歳/学校・教育関連)
・結果がすべてで課程はあまり重視されない。学生時代は課程が大事だと教えられていたのに違った(男性/44歳/その他)
・努力は得に関係ない。結果につながらなきゃ評価してもらえない(女性/24歳/その他)
・とにかく結果を出すこと。途中のがんばりは得に見られない(女性/25歳/生保・損保)

●上司との関係

・上司の一言が時として絶対である。自分が納得できないと思うことでも、上司がそういうならばそういうことにしなければならない(女性/34歳/その他)
・先輩上司の言うことは正しい。間違ってると思っても反論できないこともある(女性/37歳/その他)
・上司部下の関係。強制力のある命令に慣れるのに時間がかかった(男性/38歳/自動車関連)
・上司に気に入られるかどうか。上司に気に入られなければ、いいことをしても認められないことがあるから(女性/35歳/医療・福祉)

●人間関係・人付き合い

・人間関係がすべてだということ。人間関係がよくないと成功しないから(女性/27歳/アパレル・繊維)
・人間関係作りも実力のうちである。どんなに実力があっても、それを活かす人間ネットワークも必要だから(男性/50歳以上/医療・福祉)
・人付き合い。嫌いな人とでもつきあわなきゃならないので(男性/32歳/電機)
・年齢差があるので、気を使う。接し方が年齢によって違ってくる(男性/37歳/運輸・倉庫)

●責任

・責任が重いこと。自分の行動すべてに責任が伴っていて、ちゃんと行動しないといけない(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・やることなすことに責任がついてつらい(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・責任。無責任ではいられないから(男性/50歳以上/その他)・責任感(女性/29歳/その他)

●その他

・「こんな感じ」では済まされないこと。計画とか目標とか、具体的に明確にしなければならないのがしんどかった。大体こんな感じ、とニュアンスで伝えるのは不可(女性/38歳/食品・飲料)
・与えられた仕事をやっているだけでは評価されないこと。大学生までは決められたことをやっていればOKだったが、仕事ではそれは当たり前のこととなるため(男性/44歳/運輸・倉庫)
・報連相の必要性。勝手に自分の判断だけで物事を進め、誰にも相談しなかったら大変な失敗をしてしまったから(男性/35歳/食品・飲料)
・自分より長けている人物がたくさんいること。入社していろんな人と出会うことで感じる(男性/34歳/運輸・倉庫)

社会人になると責任が増すことに加え、どんなに頑張っていても結果が伴わなければ認めてもらえないことに初めて気づいた人が多いようでした。また上司や先輩など逆らえないことが多い縦社会の人間関係も壁になるようです。

いかがでしたか。社会人になると上司や先輩以外にもっと幅広く人との関わりが増えます。そうした中で社会人としての厳しさを学んだという人も。努力しても結果が出ないと意味がないなんて意見もありましたが、結果を出している人は努力をしている人。これからの社会人生活でなにか結果が出るように日々励むことも大切になるでしょう。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:社会人男女212人

「社会人が若手時代にぶち当たった「社会人の壁」8選」のページです。デイリーニュースオンラインは、仕事力社会人生活新社会人社会人ビジネスマナーカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る