プラスの転換で成功につながる? 「意識高い系」の大学生が大人になったときに迎える5つの状況

どの大学にも必ずいる意識高い系の学生。彼らが卒業後に迎える状況は、千差万別といえます。そこで、今回は、意識高い系の学生が大人になったときに迎えることの多い5つの状況についてお伝えしていきたいと思います。
■パターン1:他の学生よりただ早めに取り組んだだけと痛感する
社会に憧れて背伸びしていた意識高い系にありがちな状況です。後々、社会に出たら学ぶようなことを、先に緩くやっていた。学生のときは先駆者のように崇められていたが、社会に出ると、ストイックに効率よく教えてもらうため、一気に普通の人との差がなくなる。それよりも、学生のときは学生にしかできない個性を磨いたほうが、意外と社会に出て財産になることが多いものです。
■パターン2:リーダー的発想で下積みを苦労する
意識高い系で、いろんなイベントや団体のリーダー格だった学生にありがちです。社会に出ると、最初は下っ端。学生のときは引っ張る側だったため、使われることに慣れておらず、ストレスフルな時間を過ごす。ただし、下積みを我慢すれば、強みを展開できる世界が待っています。もしくは、最初から実力で競える場所へ飛び込むのもありです。
■パターン3:アマとプロの差に挫折する
学生という冠が付いたからこそ、成立していた意識高い系の行動。プロの世界へはじき出されると、難しさだけでなく、仕事に責任感も伴い、多くの挫折を味わうことも。それを折れずに乗り越えられるかがポイントです。
■パターン4:意識がさらに高くなりキャリアをどんどん高める
勘違いでそのまま突っ切って行動力でカバーして、キャリアをどんどん高める。こうした成功パターンもあります。もしくは、意識が深く広くなりセンスが磨かれて、キャリをどんどん高める者もいます。意識の高さを行動へ昇華させ、試行錯誤し続ければ、チャンスを掴むことができるのです。
■パターン5:めちゃくちゃ丸くなる
学生のときはかなり意識が高かったのに、まったく平均的な意識と実力に落ち着く人がいます。もしくは、平均よりも意識が低くなることもあります。社会の波によって収れんされ、まったくもってフツーになっていく人も多いのです。
■最後に
大学で意識高い系学生の将来、意識高い系が大人になった時に迎える5つの状況についてお伝えしてきました。単なる幸せアピールのように、生のうちに意識を直接的な自己承認欲求に結び付けていると、将来の自分を助けてくれる力を蓄えられなくなります。
逆に認められたいという想いを、学問や部活、サークル、趣味の活動にぶつけて、スキルアップにつながる行動に投資をすると、トライした経験も身についた実力も将来に役立つ武器になります。意識が高いことはとってもいいことです。あとは、自分の意識をどのように変換させていくのかを見つめて、大学生活を有意義な時間にしてみてくださいね。
文・谷恋二郎
多くの専門家との取材を通し、自己啓発、心理学、恋愛術などの幅広い分野に精通している。男性向け恋愛サイト『「超モテ男術 」[超美人・好きな女を絶対虜にするマガジン]』を運営。