岐阜県恵那市 女城主の里いわむら『いわむら城下町のひなまつり』(3/1~4/3) 「宵のひなまつり」で美濃和紙あかりアートと初コラボレーション!(3/25開催) (5/5ページ)

バリュープレス



『いわむら城下町のひなまつり』 概要
名  称: いわむら城下町のひなまつり ~伝えよう…今~
     (いわむらじょうかまちのひなまつり
           ~つたえよう…いま~)
主  催: いわむら城下町のひなまつり賑わい構想委員会
共  催:城下町ホットいわむら
     恵那市恵南商工会女性部岩村支部
     恵那市観光協会岩村支部
実施期間: 平成29年3月1日(水)~4月3日(月)
催事予定:
◇3月5日(日)
・オープニングイベント /メインステージ(西町庚申堂前)
・女城主のなべまつり  /本町五丁目駐車場
・ひなのクラフト体験  /西町庚申堂前
・茅のひなマルシェ  /茅の宿とみだ
◇3月12日(日)
・がんどうちラリー  /参加各店舗
・旧家のだんらん  / 勝川家
◇3月19日(日)
・恵那・岩村まちなか市 /本町通り
・ひなのクラフトフェア /本町通り
・ひなまつりストリートライブ /岩村駅前
以上、終了催事
◇3月25日(土)
15:00~20:30 宵のひなまつり
 /岩村本通りを中心に
・ひなとうろう、美濃和紙あかりアート点灯(17:00頃~)
・勝川家中庭と蔵飾りのライトアップ
・バーチャルライティング
・着物で逢いましょう
15:00~ ねんどびなコンテスト表彰式
 /メインステージ(西町庚申堂前)
◇3月26日(日)
11:00~19:00 いわむら城下町音楽祭
 /メインステージ(西町庚申堂前)
 ひな人形で彩られた歴史ある町並みを楽しむ
 ための手作りの音楽イベント
 ジャンルの垣根を越えた音楽セッションです
11:00~17:00 音斎処
 /安田邸
 アナログとハイレゾが聴けるお休み処
 空き家再生スペースで一休み
11:00~15:00 ひなの呈茶会
 /勝川家
 気軽に抹茶を楽しめるお茶席を開催
◇4月2日(日)
10:00~15:00 茅の宿でおひなさま会
 /茅の宿とみだ
 茅の宿とみだでの からすみとお茶のおもてなし
 お子様にはプレゼントあり

期間中通しての催事
◇ パネル展「もうひとりの女城主」~おつやの方~
 /勝川家 (9:30~16:30 )
 女城主おつやの方系図、 女城主おつやの方、
 女城主おつやの方と井伊直虎の対比年表、
 岩村城モニュメント、ほか を展示
 ※勝川家での展示は4/27迄

◇第3回ひなのフォトコンテスト
「第15回いわむら城下町のひなまつり
 ~伝えよう…今~」をテーマに撮影した写真コンテスト
 応募〆切:4月12日(水)、お一人様3枚まで応募可
 ※詳細は 恵那市観光協会岩村支部 (TEL 0573-43-3231)まで


< 参 考 資 料 >
◆恵那 岩村に語り継がれる 「女城主」
- 領内に徳政をしき、
領民に慕われた心優しい「女城主」 悲運のその生涯 -
恵那の岩村には「女城主」の物語が今に伝わっています。
鎌倉期以来、遠山一族の勢力下であった東美濃の地域ですが、戦国
時代後期、城主遠山景前の頃の岩村は、武田信玄の侵攻を受けるこ
とになります。そのさなか城主景前が急死し、跡を継いだ子の遠山
景任は弟の苗木城主遠山直廉と計らい、武田軍に与(くみ)します。
他方、武田信玄と対峙する織田信長は、岩村を信濃と甲斐への重要
な戦略拠点と捉え、自らの叔母である“おつや”(名は諸説あり)を
遠山景任に嫁がせ遠山氏の抱き込みを図ります。この“おつや“こそ
が、後の「岩村の女城主」です。
元亀三年(1572年)、遠山景任・直廉兄弟が相次いで病死すると、
信長は五男の御坊丸(後の犬山城主 勝長)を跡継ぎとして養子に
送り込みましたが、八歳と幼かったため、“おつや”が城主として采
配を振るいました。“おつや”は領内に徳政をしき、領民に慕われた
心優しい「女城主」として今も語り継がれています。
同年の三方ヶ原の戦いで徳川家康を破った武田信玄は、家臣秋山信
友(虎繁)に岩村城奪取を命じましたが、“おつや”側の籠城は四ヶ月
に及び、秋山勢は “おつや”を信友の室とし、御坊丸を信友の嗣子と
することを講和の条件とし開城を求めました。“おつや”も、この先
の籠城は難しいと悟り、家臣や領民を守ることとの引き換えに城を
明け渡し信友に嫁しました。しかし御坊丸は人質として武田信玄の
下に送られてしまい、このことは信長の激高に触れることとなります。
天正三年(1575年)、武田勝頼が長篠の戦に敗れ織田の勢力が勝るよ
うになると、岩村城は孤立。信長は嫡子信忠に岩村城の奪取を命じ、
五ヶ月余りの持久戦の末岩村城は陥落します。信友は“おつや”の助
命を嘆願しましたが、信長は御坊丸の人質の件を怨み二人を虐磔に
処し、“おつや”はその悲運の生涯を閉じました。

◇岐阜県恵那市について
◆恵那市はこんなところです
恵那市PR動画『出会えるまち恵那
https://www.youtube.com/watch?v=SDCiJfXlAKM
岐阜県恵那市は人口約52,000人。
岐阜県東南 日本のほぼ真ん中に位置し、歴史の足跡が残る、自然豊
かな東濃の地であり、リニア中央新幹線(平成39年開通予定)の「岐
阜県駅」が設置される中津川市と隣接しています。
緑に満ちた景勝地「恵那峡」、日本百名山「恵那山」、「農村景観
日本一 富田地区」、棚田百選「坂折棚田などが四季折々の表情をみ
せるほか、栗、松茸、トマト、寒天、鮎などが名産です。
そして、恵那には数々の古の足跡が残ります。築城より800年余り、
女城主の逸話も残る日本三大山城「岩村城跡」と城下町。本陣正門、
うだつと黒壁が美しい旧家、旅籠、庄屋などが美濃随一のにぎわい
を見せた往時を偲ばせる「大井宿」。戦国武将“明智光秀” に由来す
る「明知」の地には 時代を彷彿とさせる城跡が残ります。
殊に、織田信長の叔母にあたる女城主おつやの方が善政を敷き、
最後まで領民を守った岩村城跡とその城下の町並みは、そこに暮ら
した人々の佇まいが残り、訪れた人に かの時代へタイムスリップし
た感覚を起こさせる歴史ある風情が魅力です。
※「岩村本通り」は、平成10年に国の重要伝統的建造物群保存地区
に選定されています。

【恵那市概要】
・面 積:504.24km2(東京都の約1/4)
・人  口:51,662人(平成29年1月現在)
・成り立ち:平成16年10月 現恵那市誕生
      旧恵那市と恵那郡岩村町、山岡町、
明智町、串原村、上矢作町が新設合併
・主な景観地:恵那峡(恵那峡県立自然公園),恵那山(日本百名山),
富田地区(農村景観日本一),坂折棚田(棚田百選)
・主な史跡:岩村城跡と城下町,明智城跡,大井宿本陣跡
・主な著名人:佐藤 一斎(昌平黌総長も務めた儒学者),
       下田 歌子(実践女子学園創設者),
       三好 学(現代植物学の祖), 明智 光秀
・主な名産物: 栗,寒天,米,鮎,松茸,トマト
・主な名産品: 栗きんとん(和菓子),五平餅(郷土料理),岩村カステーラ,
       女城主(日本酒)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODczOSMxODAyODgjNDg3MzlfWUhvRUpBQ3RpdS5naWY.gif ]




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