縮小傾向のトクホコーラの突破口となるか、本日発売『コカ・コーラ プラス』をコーラ好きが飲んでみた! (2/4ページ)

トクホ内容は、難消化性デキストリン(食物繊維)を製品1本(470ml)当たり5g配合することで、「食事から摂取した脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする」こと。今までコカ・コーラのヘルシーラインナップでは、糖類とカロリーがゼロの「コカ・コーラ ゼロ」とさらにカフェインゼロまで実現した「コカ・コーラ ゼロカフェイン(旧・ゼロフリー)」があるが、それに追加されることになる。
それでは美味しさに徹底的にこだわりつつ、糖類とカロリーがゼロでダイエット向きな内容の新商品『コカ・コーラ プラス』を飲んでみよう。
■ 難消化性デキストリン入りでありがちな泡のブクブク感を見事に抑えて爽やかなキレ味に驚いた!

グラスに注ぐとシュワシュワの炭酸が小気味良く立ち、見た目は普通のコカ・コーラ。グイッと飲んでみると、通常の糖類たっぷりのコーラよりは甘さ控えめだが、爽やかな酸味と泡切れの良い炭酸感が普通に美味しい。普段「コカ・コーラ ゼロ」を愛飲している人なら、ほとんど違和感がないはず。

通常、食物繊維の難消化性デキストリンが入った炭酸飲料というものは、炭酸のキレ味が悪く、いわゆる口の中で”ブクブクする”感覚があるものだが、この『コカ・コーラ プラス』にはそれがないのに驚いた。通常の糖類入りコーラのシャープな甘さとはやはり違い、ゼロコーラ的甘さではあるが、飲み口と喉越しがかなり優秀。繊維含有量などの味の調整レシピを100種類開発したというだけあって、いかにもコカ・コーラらしい味を実現している。