安倍晋三首相 森友騒動収束と米国への“お土産”で稲田防衛相をチェンジ? (2/2ページ)

アサ芸プラス

13日の参院予算委員会でこの件を追及され、

「学園の事件を受任したことも、裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない」

 と否定した稲田氏だが、翌日には「虚偽」を認めて謝罪する始末。

「安倍総理は衆院本会議で稲田氏の辞任について否定しましたが、最近は仏頂面でイライラする場面が増えています」(自民党関係者)

 大臣と党三役を経験するスピード出世で、「初の女性総理」に近いと言われていた稲田氏。南スーダンへの自衛隊のPKO派遣について答弁に詰まると、安倍総理が代わりに答えるなど、「寵愛」する場面も見られた。しかし2人の「蜜月」関係にすきま風が吹いたのは、昨年末のこと。稲田氏が突然、東京・九段の靖国神社を参拝したのだ。

「菅義偉官房長官(68)にも当日まで知らせず、午前中に電撃訪問したんです。中国、韓国を刺激する身勝手な行動に安倍総理は焦り、すぐに叱責しました」(前出・自民党関係者)

 そして2月3日に「マッド・ドッグ」の異名を持つ、米国のマティス国防長官(66)がトランプ氏の使者として訪日した。

「マティス氏は叩き上げ軍人で、国防素人でチャラチャラした服装の稲田氏を評価しなかったんです。マティス氏から『稲田はノー』と伝えられ、総理は“交代”を考え始めました」(前出・官邸担当記者)

 大臣就任当初こそ、執務室で防衛白書を読んでにわか勉強。答弁に詰まるたび、職員たちもフォローしようとしていた。しかし、最近では居場所がないようだ。

「あまりにできなさすぎて、最近は『あの“姫”は全然成長しない』とあきれられています」(防衛省関係者)

 憲法改正に向けて盤石の体制を敷くため、3月末に予算成立後、内閣改造がささやかれている。森友騒動収束と米国への“お土産”として、「稲田チェンジ」の日は近そうだ。

「安倍晋三首相 森友騒動収束と米国への“お土産”で稲田防衛相をチェンジ?」のページです。デイリーニュースオンラインは、森友学園稲田朋美憲法改正ドナルド・トランプ安倍晋三社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る