テレビ局に就職するには? 志望動機の書き方をチェック (2/4ページ)
例えばそのテレビ局について、
・経営状態はどうなっているか
・関連会社にどのような企業があるか
・広告収入はどのように推移しているか
・広告クライアントはどのような会社か
・どんな番組を制作・放送しているのか
・誰が制作しているのか
・視聴率のいい人気番組にはどのようなものがあるか
・現在の番組編成はどのようなものか
・ライバル局はどこか
・ライバル番組はどのようなものか
・社風はどのようなものか
・社風が番組作りにも表れているか
といったことは最低限「企業研究」を行って知っておかなければなりません。採用人数も少ないですから、「なんとなく好き」「楽しそう」といった漠然とした志望動機ではなかなか内定を取ることはできません。その企業のことをよく理解し、その上で入社したいという気持ちをアピールできるようにしましょう。また、企業研究を行うことで、その企業が何を問題としているか、どんな人材を求めているかが理解できるものです。
■テレビ局への志望動機はどう書くべき?
上記のような企業の知識を下敷きに志望動機の文章を組み立てましょう。ただし、一番アピールすべきは「その企業に入って仕事をしたい」というあなたの情熱です。また「どんな仕事をしたいのか、入社してどんな貢献ができるのか」については具体的に書きましょう。例えば、テレビ局向けとして以下のような志望動機はいかがでしょうか。
【テレビ局志望者向け志望動機の例文】
私は、御社に入社してニュース情報番組を制作する仕事に就きたいと考えております。御社に入社したいのは、番組制作についての御社のセンス、取り組みが業界でもずば抜けていると思うからです。例えば『□□□』は老若男女を広く視聴者とする番組ですが、一方で『○○○』といった非常にとがった番組もあり、視野も広く、柔軟性に富んだ制作体制でいらっしゃいます。先輩方のご指導ご鞭撻(べんたつ)の下に、多くの視聴者に見てもらえるニュース情報番組制作にまい進できるなら、これに過ぎる喜びはありません。