キャリーバッグが「家電製品になる」時代へ (2/2ページ)

FUTURUS

ちなみに、ここでの製品提供価格は199ドル(約2万9,000円)。リスクのあるクラウドファンディングでの出展価格ということも考慮しなければならないが、決して高額のものではないというのも確かだ。脱着可能の10,400mAhのバッテリーは、当然ながらスマホに電力を与える役割も果たしてくれる。

ただし、このバッテリーが問題要素でもある。日本でのリチウムイオン電池の輸入と販売は、経済産業省が定めるPSEマークを取得してからようやく行えるようになる。それがないまま製品を仕入れることはできない。

これはアメリカ西海岸で流行している電動スケートボードにも言えることだが、海外の新製品に内蔵されたバッテリーが発火するということは今もたまに発生している。それを防ぐためには、機能やカタログスペックだけではない「内側の性能」にも気を配る必要があるのだ。

【参考・動画】

※ Ready: Stylish and Smart Carry-on Luggage – Indiegogo

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