山下智久、冷遇から一変?”ジャニーズ分裂”防ぐ引き留め策 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■ジャニーズ分裂の危機?急激な猛プッシュは「引き留め工作」か

 山下は2011年にNEWSを脱退し、ソロになってからはSMAPの元チーフマネジャーI氏の管理下で活動していた。ところが、2014年に当時よくつるんでいた元KAT-TUNの赤西仁(32)らとクラブ遊びをしていた時、東京・六本木の路上で一般人と口論になり、相手の携帯電話を持ち去ったとして器物破損容疑で書類送検されるというトラブルが発生。さらにジャニーズ内でI女史とSMAPの独立・解散騒動が持ち上がり、事務所幹部から「I女史派」と見なされていた山下は露出が激減した。

 だからこそメリー氏が「山下を主演から外せ」と指示したのだろうが、まったく真逆の「激推し」に一変したのは怪奇極まりない話だ。

「業界内ではSMAP解散騒動によってジャニーズから追い出されたI女史が新たに事務所を立ち上げるとのウワサが駆け巡っており、中居正広(44)をはじめとした元SMAPのメンバーに加えて、干され状態になっている山下らが合流するとの見方が強かった。実現すれば『ジャニーズ分裂』となる緊急事態。それが余計に山下への冷遇を強めていたのですが、最近はジャニーズ事務所が『元I女史派』への制裁をやめ、待遇改善による『引き留め作戦』に方針転換した。山下にとっても警察沙汰のトラブルで事務所に貸しをつくったという負い目がありますし、昔のように売り出してもらえるならジャニーズを裏切ってまでI女史側につく道理はない。両者の利害が一致し、急激な『山P推し』につながったといえそうです」(前出・芸能関係者)

 山下の心境の変化も伝えられており、かつては前述のように「赤西軍団」の主要メンバーとして夜遊びを繰り返していた時期があったが、最近は「マジメになった」と評判。付き合う相手も赤西のような素行に問題のあるタイプでなく、ジャニーズきっての優等生といわれる亀梨に急接近。今年2月に開催されたB'z・稲葉浩志(52)のライブに亀梨と二人そろって訪れたり、二人で米ロサンゼルスで開かれた「グラミー賞」」の授賞式を見にいったりとプライベートでも仲を深めている。これも「ジャニーズ事務所に残る」と腹をくくり、仕事に精進しようとしている気持ちの表れだろうか。

 素行から付き合う相手、事務所からの待遇まで急激に変化した山下。これで出演ドラマが続けてヒットとなればファンも安心できそうだが、果たして突然のジャニーズ事務所の「山P推し」がどのような結果になるのか注目だ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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