向井理復活か?日本版「そして誰もいなくなった」ネットでも評判は上々! (2/2ページ)
「少し演技マシになってる気がする」
「素晴らしい役者さん達に交じって、頑張ってるみたい。やっぱり大先輩達との仕事は良い影響を受けるのかな」
「悪役行けそうじゃん。今の目、狂ってていい」
前後編に分かれる場合、前編で興味を持たせないと後編を観てくれなくなるという危険性があったのだが、1夜目はうまく日本の現代劇にアレンジされているとの高評価を保ったまま、2夜目につなげることができたようだ。
◆渡瀬恒彦、迫真の演技が光った2夜目2夜目は何といっても、渡瀬さんの最後となる迫真の演技に注目が集まった。
「これは渡瀬さんのために作られたドラマみたいだよ。最後すごい良かった!」 「渡瀬さんの熱演、私は心にくるものがありました。ありがとうございました!」「最後の作品で、”わたしは余命いくばくもない”ってセリフあるの切ない」
「今までどちらかというと、事件を解決する役が多かった渡瀬さん。最期に狂気に満ちた犯人を演じた渡瀬さん。どちらの役も素晴らしかったです」
実際に病気を患いながら役柄上もがんを告白し、苦しそうに話すのが演技なのか本物なのかもはや分からないという、まさに人生を懸けた演技。
当たり前のことだが、良い原作や脚本と良い俳優が揃うと、名作が生まれることを再認識させてくれた作品である。
また、この作品は21時から23時台に放送され、ミステリーにピッタリの時間帯と言えるのだが、一方で土曜21時に放送されている「土曜ワイド劇場」が4月から日曜朝に移動し、新作の放送が減るのが残念でならない。
文・真島リカ(まじま りか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。
(ライター/真島リカ)