紺野あさ美に冷視線?前代未聞“踊れるだけのアナ”の退社劇 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 紺野のアナウンサー人生は苦難の連続だった。2011年4月にテレ東に入社するもなかなか芽が出ず、2014年に体調不良で約3ヶ月休養。アナウンサーとして崖っぷちだった2015年、深夜に放送された『紺野、今から踊るってよ』がプチブレイク。同番組は2016年10月からは毎週日曜夜22時台に放送され、紺野も少しずつ露出が増えるか……と思われた矢先、2017年1月1日に結婚。30歳目前の3月末で寿退社することとなった。

 紺野の約6年のアナウンサー人生に対してファンの意見はバラバラ。「正しい判断」「アナウンサーとして活躍したのを見たことがなかった」「しっかり自分の言葉で発言出来るようなアナウンサーになれてたら、アイドルからアナウンサーってのも有りなんだなあって思えたのに、何か残念」「こういう寿退社する人がいるから女子アナはますますアイドル採用になるね」と賛否両論だ。

 今春からは、紺野と入れ替わるようにして、AKB48を卒業した中村麻里子(23)がサンテレビジョンの契約アナウンサーになる。だが紺野のケースがあるだけに、アナウンサーとして成功するのかどうか、ファンの目は懐疑的だ。

「紺野が成功していれば違う見方が強まっていたかもしれないが、紺野はアイドル出身のアナウンサーはタレント的な使い方をすればいい、という悪しき前例を作ってしまった。今後アナウンサーを志望する後輩アイドルには、重荷でしかないでしょうね」(前出・報道関係者)

 これから新しい人生を歩む紺野。このままひっそりと消えていくのか、はたまたママタレになって再度物議を醸すのか注目だ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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