味わい深く手に馴染む…伝統工芸「竹編み」を施したプレミアム万年筆3種が誕生 (2/3ページ)
素材の竹は、伐採した後に素材を強くするための「油抜き」から始まり、「荒割り」「幅とり」「せんひき」と多くの工程を経て、およそ幅2mm、厚さ0.2mmの竹ひご36本を使用して、軸に編み上げられます。今回は、出雲シリーズ初の直線的なフォルムが採用され、シンプルながらも美しく落ち着いた佇まいがあふれる万年筆に仕上がっています。
大型のペン先は、18金で出雲の文字と雲の文様入り。特製の桐箱入りで価格は120,000円(税抜)、2017年4月1日より発売開始となります。
古来より日本人の生活に深く関わってきた竹は、日本的な印象の強い素材の一つ。日々の生活雑貨から、美術工芸品まで広く長く愛されています。かつては発明王エジソンが電球のフィラメントとして採用したこともありました。


