男性から「余計なお世話」だと思われる行動~おせっかい女子にならないコツ~ (5/5ページ)
最後に、男性から「余計なお世話だ」と思われないためのコツを、男女心理に詳しい織田隼人先生に教えてもらいました。「余計なお世話」と思われるのが怖くて行動しないのはもったいない! 以下のコツを参考にぜひ気になる男性に思いやり行動をしてみて。
織田さん: 「余計なお世話」と「親切」の違いは、「行動する前に相手がどう思うのか客観的に考えているかどうか」です。余計なお世話をする人は「自分はこれをされたら嬉しいからやってあげよう」とすぐに自分基準で考えて行動します。たとえば男性が悩んでいたら、無理にでも話を聞き出そうとしたり、相手は望んでもいないのに自分の好きなお菓子をあげたり……といった具合です。「余計なお世話だ」と思われてしまう人の共通点は「自分基準で考えてしまう人」と言えるでしょう。そこで、自分基準で考えてしまうという人はまず、自分がされて嬉しいことは相手もされて嬉しい、という認識は間違っていることを自覚しましょう。
「自分がされて嫌なことは相手もされたら嫌」というのは真理と言えますが、「自分がされて嬉しいことは他人がされても嬉しい」というのは間違った考えです。相手のため……と行動する前に、必ず「相手は喜ぶだろうか?(相手基準)」という視点で考えて見てください。そして相手が喜ぶ行動を知るには、普段から相手がどんなことを考えているのか、どういう人なのか観察し、客観的に把握しておく必要があります。「思いやり」ある行動とは、一朝一夕でできるものではなく、相手をよく理解しておく必要がある、ということを覚えておきましょう。
■まとめ男性から「余計なお世話」だと思われる行動について紹介してきました。いかがでしたか? せっかくの行動が相手にとって迷惑とならないためにも、普段から相手をよく観察し、どんな人なのか理解しておきましょう。思いやりには「相手基準」で考えることを忘れずに。
(監修/織田隼人 文/ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ 調査日時2017年3月3日~2017年3月7日 調査人数:368人(22歳~34歳の男性)