知らなかった〜!浅草のシンボル「雷門の大提灯」がたたまれる日 (2/3ページ)
「小舟町」の大提灯
雷門にある大提灯と浅草寺本堂にある志ん橋大提灯の間にあるのがこの小舟町(こぶなちょう)の大提灯です。この大提灯も小舟町の方々から奉納されたもので、町名が大きく描かれています。
「二天門」の大提灯他の3つの大提灯より少し小ぶりですが、江戸時代の耐火や戦争での被災を免れて浅草で現存し、重要文化財に指定されている唯一の大提灯です。平成22年に解体修理が行われました。
提灯の下には彫り物がある大提灯を見る機会があれば、その下部にも注意してみましょう。4つの大提灯の下にはそれぞれ、木彫師の渡辺崇雲氏の手による一枚板の龍の彫り物が施されています。
提灯がたたまれる日浅草のシンボル雷門の大提灯、時々たたまれることがあります。毎年5月に行われる三社祭の時と台風などの強風の時です。めったに見ることができない光景ですので、三社祭に足を運んだ時には雷門の大提灯にも注意してみてください。

