婚約から結婚までの道のり~期間や必要なお金~ (15/15ページ)
しかし今回紹介した内容を見て安心した人も多いのでは? ほとんどのカップルが婚約から結婚までに100万円未満、または300万円未満しか掛からなかったことから、どこにお金を掛けたいかポイントを決めれば、結婚コストはいくらだって削れることが分かりましたね。100万円だったら2人で50万円づつ。1ヶ月に5万づつ貯めれば10ヶ月で貯めることが可能です。婚約したけどお金がない……なんてカップルも資金は1年もあれば貯めることができそうです。
■婚約中に“婚約破棄”されたら?最後は番外編として「婚約破棄」について紹介したいと思います。世の中には婚約したものの、結婚まで至らないカップルだっているでしょう。もし彼に婚約破棄されてしまったら……? そうなった時にどうすべきか、篠田先生に教えてもらいました。
篠田先生: 婚約は、「結婚しよう」という二人の間の約束であり、法的には「契約」のようなものです。したがって、正当な理由なく、「やっぱり結婚しない」といって婚約を破棄した場合、婚約の不当破棄ということで、慰謝料の支払義務が生じます。
もらった婚約指輪は当然返す必要がありますし、破棄した側からは、支払った結納金を返せと言えない可能性が高いです。婚約破棄の正当理由のハードルはなかなか高く、いったん婚約した以上は基本的に破棄できないと覚悟する必要があります。
また、籍は入れていなくとも、婚約関係にある以上は、他の異性と肉体関係を持つことが許されません。仮に浮気が発覚した場合、浮気した側に慰謝料が発生することになるのを覚えておきましょう。
■まとめ婚約から結婚までの道のりについて見てきました。いかがでしたか? 一般的な婚約期間や、婚約~結婚までに掛かる費用など、今現在婚約中の方は参考になったのではないでしょうか? また、口約束でも法的には婚約になること、婚約破棄は正当な理由なくして基本的には出来ないといったことも勉強になりましたよね。くれぐれも軽い気持ちで婚約・婚約破棄しないよう、結婚には真剣に真摯に向き合いましょう。
(監修/篠田恵里香、文/ファナティック)
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マイナビウーマン調べ 調査日時2017年1月30日~2017年1月31日 調査人数:413人(22歳~49歳の男女)