『PとJK』が『ひるなかの流星』に食われた理由がネットで話題に?! (2/2ページ)

DOKUJO [独女]

土屋の大人びた風貌から、女子高生を演じても成人女性に見えてしまうと話題になっている。

「土屋太鳳がアラサーに見えるもんな。高校生な感じしない」

「土屋太鳳が合ってない」

「女子高生ってよりどう見ても婦人警官よりだと思う」

「土屋たおって老け顔だよね。高校生役違和感」

「観たいんだけど、土屋太鳳が彼女というのがどうしても引っかかる」

 土屋だけでなく、亀梨についても、妖艶で色気のあるキャラクターは当てはまるが、黒髪で爽やかな警察官のイメージを当てはめるには難しいという声があがっている。原作漫画のイラストを見ていただければわかるが、主人公の女子高生は、華奢で小柄で子どもっぽい要素をもつ女子。相手役の警察官は、サラッとした黒髪で長身の爽やか系イケメン男子である。

原作漫画ファンは、実写版映画の上映に際して、キャストにかなりのこだわりをもつ人が多い。『PとJK』のキャストが決まった時点で、映画館に足を運ぶことを断念したと語っている原作漫画ファンもいたようだ。

『ひるなかの流星』の主人公の女子高生を演じた永野芽郁は現在17歳で女子高生。現役の女子高生が演じることでリアリティーが生まれ、女子中高生が感情移入しやすくなっていたようにも感じる。実写化という呈でのストーリーもキャストも、女子学生のハートを射抜いたのは『ひるなかの流星』だったのだろう。同時期の上映でなければ『PとJK』ももう少し観客を動員できたのかもしれない。

大きな映画館の中で、ガラガラの状況もあるらしい『PとJK』。実際の映画を観た人からは、おもしろかったという声も多い。春休み終了まであと少し……『ひるなかの流星』ではときめきが足りない女子中高生を一人でも多く動員できれば良いのだが……。

文・岸はなえ

ライター/好きなことは、映画、音楽、芸能、美容。インスピレーションと勘を頼りに生きている不思議ちゃんライター。独自の見解で芸能情報を掘り下げることが好き。



(ライター/brid444)
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