【プロ野球】「投手・大谷」が出遅れても安心!? 連覇を目指す日本ハムのローテーション投手たち (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■【カード2、3戦目?】主戦の脇を固める重要な投手

■加藤貴之
【2016年成績】
30試合:7勝3敗/防御率3.45

 昨季は先発と救援でフル回転の大活躍を見せた加藤貴之。ポストシーズンでは自分の投球が通用しなかった悔しさをバネに、今季は一層の飛躍が求められる。

■上沢直之
【2016年成績】
1軍登板なし

 完全ブレイクに至らないまま、昨季はケガに泣いた上沢直之。キャンプ、オープン戦ともに内容は上々なので、背水の陣で今季に臨む。

■エスコバー
【2016年成績】
今季新加入

 昨季、メジャーで25試合登板のパワータイプ左腕・エスコバー。状況により抑えにまわる可能性もあるが、トレードした吉川光夫(巨人)の穴を埋めてほしい。

■【先発陣のジョーカー】彼らも活躍すれば連覇濃厚!

■村田透
【2016年成績】
今季新加入

 インディアンズ3Aから日本球界に復帰した村田透。3Aで最多勝のタイトルを獲得した実績と、マイナー暮らしで培ったハングリー精神を武器に大暴れできるか。

■斎藤佑樹
【2016年成績】
11試合:0勝1敗/防御率4.56

 今季から背番号「1」に変更となった斎藤佑樹。昨季は一時救援にまわったが、今季こそ、本来の先発で期待をかけてくれる首脳陣の思いに応えてほしい。

 このほかにも中村勝や浦野博司、上原健太など残りの枠を狙える投手はまだいる。上記の彼らを脅かす存在になるのか期待したい。

 長丁場のペナントレースはなかなか当初の予定通りにはいかないもの。もしシーズン途中に大谷が投手として復帰しても、居場所がないくらい皆には頑張ってほしいものだ。

文=サトウタカシ (さとう・たかし)

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