大阪のおばちゃんに突撃! 友達作りにも活かせる「積極的になる方法」を聞いた

学生の窓口

話したいことがあるのになかなか切り出せなかったり、仲よくなりたいのに声を掛けられない……。こうした悩みがある人は意外と多く、積極的になりたいと思っている人も多いでしょう。そこで今回は、積極的な女性の代表格とも言える「大阪のおばちゃん」に、積極的になる方法を聞いてみました!


■積極的になる方法その1 人に慣れて自分を出すことに慣れろ!

今回はライターの親戚である大阪・高槻に住む叔母に話を聞いてみました。

――大阪のおばちゃんは積極的だと言われていますが、その理由は何だと思いますか? 悩まないとか?

高槻のおばちゃん 人間やから悩まへんことはないけど、基本的にあんまり深く考えてへんのちゃうかな。よく言えば積極的ってことやし、悪く言えば後先をあんまし考えへん。大阪人が全員そうやないと思うけど。

――後先考えずに行動すると、何か問題が起こったときに怖いのでは?

高槻のおばちゃん やから、そんときはそんときで考えたらええやん。まずは自分がやりたいことをやってみる。話し掛けたいなら話し掛けたらええし。

――では積極的な自分になるコツとしては、あまり深く考えないことが第一だと……。でもどうしても考えてしまう場合はどうすれば?

高槻のおばちゃん それはもう「慣れる」しかないやろな。私らは昔から誰かれ構わず話し掛けられる環境で育ったから、同じように人と話すことに抵抗があれへんし、これが当たり前になっとるんやろな。慣れてへん人はとにかくしゃべって話すことに慣れたらええと思うで。

――どうやって慣れるのがいいでしょうか?

高槻のおばちゃん そやなぁ……大阪に住んだらええと思うで。特に昔からの住宅地やとご近所さんがぎょうさん(多く)できるし、何かと構われるから無理やりにでも慣れるで。

――すぐ大阪に住むのは難しいので……。

高槻のおばちゃん ほな習い事したらええ! 知らん人がおるところにバッと飛び込んで、思い切って話したらええわ。「あかん」って思ったら辞めたらええんやし。

――話すことというよりも、人に慣れろってことなんですね。

■積極的になる方法その2 聞き上手になることも重要なポイント

――他に何かコツはありますか?

高槻のおばちゃん あんまり上手に話せへんのなら聞いたらええわ。「聞き上手」になったらええやん。「あー、ええかげんこの話終われや」と思うこともあるやろうけど、ちゃんと聞いてくれる人は人気やで。ほんで人が集まってきたら人にも慣れるし、人と交流することにも慣れるし、話すことが怖くならんのとちゃう?

――なるほど。聞き上手になるのも積極的になるアプローチの一つですね。

高槻のおばちゃん あと消極的とか自分で言ってる人は、他の人のことあんまり好きやないんとちゃう? 壁作っとる。それはあかんな。

――人を好きになることで自分も好かれるようになる……ということですか?

高槻のおばちゃん そういうことやな。でもそうなると「嫌われたら」とか考えてしまうやろけど、そこはもうなんも考えへんと自分のしたいようにしたらええと思うで。積極的ってそういうもんやし。あとはもう思い付かへんわ。

――例えば、大きな目標だと難しいから、小さな目標を立てて、それを一つずつクリアすることで積極的になるという話もありますが、どうでしょう。

高槻のおばちゃん 目標を作るのはええな。でもどうせなら大きい目標の方がええやろから、大きい目標を作って、その大きな目標までの小さな目標を作るんはどうやろか? ほんでそれをクリアしていったらええんとちゃう。

――段階を付けることでクリアする達成感をつくるのですね。

高槻のおばちゃん まああれこれ悩んどってもあかんし、とにかく友達でも誰でもええから話せばええで。

大阪のおばちゃんがしつこいくらいに積極的な理由が垣間見えた気がします。「積極的な自分になりたい!」という人は、もし可能なら大阪に住む、難しい場合はいろんな人と交流して話すことに慣れ、また目標を作ってそれを一つずつクリアしていってみてはいかがでしょうか。

(中田ボンベ@dcp)

「大阪のおばちゃんに突撃! 友達作りにも活かせる「積極的になる方法」を聞いた」のページです。デイリーニュースオンラインは、大学生白書男子大学生大学生コミュニティリア充カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る