有名人マジギレ事件簿(19)〜小倉優子、ギャル曽根を1日中無視した過去〜 (2/2ページ)
当時、番組では『嵐の大ゲンカ! 大予言ウォーズ』と題して、専門家とオカルト否定派による熱い議論が交わされていた。だが専門用語が複数飛び交うスタジオの中で、1人話題に置いてかれていた小倉は思わず「もっと簡単な言葉がいいな〜」と天然発言で議論に割り込んでいったのである。
すると、席の中心で議論を見守っていたたけしが、のちの映画『アウトレイジ』でも見せたことのないような鬼の形相で「わかんないなら黙ってろ! うるさい!」と声を荒げた。そのあまりの迫力に、小倉は表情を凍りつかせ、「ごめんなさい」とキャラを忘れて小さな声で謝罪する様子がカメラに映し出されたのである。小倉は、求められる天然キャラを番組で演じただけにすぎなかったが、理系学部出身のたけしにとって、専門家の説明の途中で水を差されたことが、どうしても許せなかったのかもしれない。
かつては『こりん星』キャラとしてバラエティで活躍していた小倉は、結婚後、出版した料理本が20万部を超え、ブログも日々大量アクセスを記録するなど、ママタレとしての絶対的な地位を確立させている。先日、離婚が発表されたものの、今後も様々なスキルを活かして、芸能界でたくましく生きて行くに違いない。
【参考】
・有吉大反省会スペシャル(2017年4月1日)
・ビートたけしのTVタックル
(柴田ボイ)