「俺がイギリスのアイアンマンだ!」なんと“空飛ぶスーツ”を自作した人が現る
目指せ、アイアンマン!
あのアメコミヒーローのようにスーツを装着して空を舞いたい。そんな思いが男の“制作魂”に火をつけた!
この映像は、お手製の『灯油エンジン』を身に着けて憧れの場所を目指したイギリス人、リチャード・ブローニングさんの悪戦苦闘の記録である。
ただ「空を飛ぶ」というと簡単そうにも聞こえるが、そのための装備をすべて自分で作らなければならないのだ。ラクな仕事であるわけがない。
リチャードさんがまずエンジンの出力不足に直面する。最初は“原作”らしく、腕に装着した2つのエンジンで飛ぼうと考えていたのだが、これが実際に試してみるとまったく浮かなかったのだ。
どうすればこの問題を解決できるのか。とりあえずは、2つの選択肢が考えられることだろう。つまり、自分の身体を無理にでも軽くするか、あるいはどうにかしてパワーを上昇させるか。という2択である。
彼は、ここで後者の選択肢を選んだ。エンジンの数を4つ、最終的には手と腰に取りつける形で、6つへと増加させたのである。
もちろん、出力が上がったからといって身体がそれについてこれなければ問題外。なので彼はジムに通い、肉体のビルドアップも同時に行っていく。
最終的には、そんなトライ&エラーの甲斐もあって飛行実験は無事に成功。
「ホバリングしてるだけじゃないか!」と思われるかもしれないが、アマチュアが1人でここまでやってのけたのだ、成果としては十分なものだろう。
なお、これらプロジェクトに関する活動は、すべてジェームスさんの貴重な空き時間を使って行われている。というのも普段、この人は普通に働く社会人、それも子持ちの既婚者なのだ。
仕事と家族サービスの間に、これだけのことを達成する。ある程度の年齢の人ならば、それがどれだけ大変なことか、身に沁みて分かることだろう。
情熱という心の爆発はそんな“障害”をも跳ね飛ばす、無限のエネルギーを人に与えてくれるようだ。
画像出典:YouTube(WIRED UK)
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参照・画像出典:YouTube(WIRED UK)
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