SMAPネタを解禁か?木村拓哉の紅白不出場「残念」発言の真意 (2/2ページ)
木村の同インタビュー映像に対し、一部では「なんかげっそりと痩せていて切なくなる」と同情するファンもいれば、「去年の紅白は出なくて正解だった気がする」「長年の仲間を裏切ったお前に言われたくないだろ」「自分は悪くありませんアピールに見える」とイラつくファンも。SMAPを解散に追い込んだと目される木村への風当たりはまだ厳しそうだ。
「『無限の住人』をヒットさせるべく禁断ネタに走ったのだろうが、遠回しにまるで『自分は出たかったけど他のメンバーが出たがらなかった』と言っているようなもの。他メンバーへの配慮として、紅白の話題は触れるべきではなかったのでは」(芸能関係者)
木村と対照的なのが中居正広(44)の対応。事あるごとにグループの解散に触れるものの具体的な事柄には一切意見せず、昨年ラジオで発言した「誰も悪くないんです」というスタンスを年明け以降も崩していない。
「だからこそ木村の今回の発言が際立つ。自分の正義を主張するあまり、かえって自己中な性格がチラホラ露見している」(前同)
喋れば喋るほどボロが目立つ木村。最終的に『無限の住人』同様、四方八方敵だらけ! とならなければ良いが。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。