【世界の街角】塩で栄えたドイツ北部の町リューネブルクの美しい街並みを楽しむ旅 (2/2ページ)

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川沿いを散策していると現れる木造のクレーン。この一帯はかつて港だった場所で、このクレーンも塩をはじめとする荷物の積み下ろしに使われていました。現在あるクレーンは1797年に建てられたものですが、ここにはじめてクレーンが建てられたのは1332年まで遡ります。

川を離れて町の目抜き通りを歩いていくと、目の前に立派な市庁舎が現れます。塩で町が発展するごとにこの市庁舎も増改築が繰り返されました。広場に面している部分は、18世紀に建設されたバロック様式の部分です。

そして塔に取り付けられている鐘はなんとマイセン製。こういった細かい所にも、町の財力の大きさを見せつけられます。

町の外れには塩博物館もあり、この町を潤した塩の精製や塩の用途などについて学ぶことができます。美しい塩の結晶も展示してあり、見ているだけで面白いですよ。

ハンブルクやハノーファーといった近郊都市からのアクセスも良く、気軽に観光できる町リューネブルク。塩で栄え、いまなお美しく保存されている美しい街並みを楽しんでください。

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