木村拓哉、SMAP解散に再び言及で物議に「なんでもメンバーのせい」 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■解散も紅白辞退もなんでもかんでもメンバーのせい?

 また、木村は同日に放送された情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)にもVTR出演した。木村はSMAPとしての出演を辞退した昨年大みそかのNHK『紅白歌合戦』について「年末にNHKホールにいなかったのがすごい風変わりな時間でした」と独特の言葉で思いを吐露。続けて「思いは正直複雑。その場にいたかったというか……。本当にたくさんの声やNHKさんの関わっていた人たちからの気持ちも実際に受けていたので、ちゃんと応えられないのは残念だと思った」と語り、ラストステージを熱望していたファンやスタッフを気遣った。

 だが、これにも一部ファンは「今さらウジウジと……」「辞退したのは他のメンバーのせいだって言いたいの?」「香取くんや中居くんを悪者にしようとしてる」などと反発。やはり「4対1」の構図が蒸し返されたと感じたファンが多かったようだ。

「実際、NHKはSMAPのために15分間の特別枠を空けてギリギリまで交渉していました。最終的には出演辞退になってしまいましたが、その原因をめぐってはさまざまな憶測が流れました。しかし、木村さんの発言は『自分はファンやスタッフのためにも出演したかったけど他のメンバーが固辞した』と暴露したも同然。となれば、木村さんとの確執によって出演を嫌がったと報じらた香取慎吾さん(40)が最大の戦犯と言っているようなものです。騒動当時ならまだしも、今さら『俺は悪くない』とアピールするために蒸し返す必要があるのかとファンは疑問に感じている。ちょうど“隠し子疑惑”の報道に揺れている香取さんに追い討ちをかけるようになってしまったのもタイミングが悪かった」(前出・芸能ライター)

 木村はさらに解散後のソロ活動について「新人」という言葉で自分の立ち位置を表現。「追い風となってくれる共演者とかスタッフの協力がないと何もならない。必要とされるっていうことのありがたさは感じながらやっていきたい」などとも語り、徹底して「謙虚」「いい人」という印象の発言を繰り返した。

 全国ネットのテレビ番組でSMAP解散の原因が他のメンバーにあるかのような発言を繰り返し、自分は「いい人路線」を突き進む……さらに一部メディアでは、木村が今年9月にジャニーズ事務所の幹部に“昇格”するという報道も噴出している。そういった流れだけを見てみると「保身」の二文字が色濃く浮き上がってしまうようにも感じられるが、果たして一連の発言は木村の将来にどのような影響を与えるのだろうか。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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