北朝鮮空爆5秒前! 日本人は朝鮮半島から緊急退避せよ(1) (2/2ページ)
主眼はあくまで正恩の“斬首”に置かれ、空爆は『断末魔の反撃』を抑えるための司令システムへの限定空爆に徹し、その対象は20から40カ所程度です。米軍による“斬首”を警戒している正恩は、地下約150メートルの隠宅など複数の強固に防護された施設を転々としているようで、米軍はその動きをキャッチした上で、その“隠れ家”そっくりの施設を作り、特殊部隊による突入訓練を繰り返しています。北朝鮮攻撃となれば、在日米軍基地が重要な役割を担うのは当然です。北が同基地を標的にすると宣言しているのもうなずけます」
ただし、シリアと北朝鮮を向こうに回して戦うダブル正面作戦は、世界の警察官を降りた米国が実行するのは簡単なことではない。
「それに、もし軍事介入が長引けば、トランプの支持率は下落し株価も暴落、世界経済は危機的な状況を迎えます。問題はシリア空爆にビビった正恩が『核とミサイル開発』をストップするかどうかです。全く空気が読めない正恩には突っ走るしか選択肢はないでしょう。むしろ『イラクもシリアも核を持っていないから攻撃された』という認識を強めたはずで、核放棄どころか開発を急ぐはずです」(北朝鮮ウオッチャー)
4月15日の「故・金日成主席誕生105周年」や同25日の「朝鮮人民軍創建85周年」に合わせ、6回目の核実験に踏み切るとみられている。北朝鮮がいよいよこの“レッドゾーン”を超えれば、『5027』発動の可能性が浮上してくる。