桐谷美玲主演の新木10ドラマ「人は見た目が100パーセント」、ネットからの評価は上々か (2/2ページ)
美玲とあさみちゃんは元がいいから何してもかわいいから、笑えない」
確かに画面に映る桐谷はとてもあか抜けない女性に見えるとはとても言えない。しかし、月9を始め数多くのドラマに出演していたものの、「ひたすらかわいい」という役から抜け出すことができなかったことを考えると、今回のドラマの体当たり演技は女優として一皮むけるきっかけになれるかも知れない。
また、原作コミックが人気作だっただけに、脚本に対する不満も聞かれた。
「ん~テンポ悪いなー内容は結構面白い仕上がりになってるのに、もったいない感じがする」
「もっとコミカルに面白く出来るドラマやと思う。脚本演出次第で」
「原作に出てくる『キャッキャ、うふふ』と、何のこだわりもなくオシャレを伝授してくれる総務のオシャレお嬢さんたちに出て来てほしい。こんな展開だと、ピーコみたいなキャラが上から目線で色々押しつけてるみたいで嫌だわ」
アラサー女子3人が中心という設定から、前クールドラマ『東京タラレバ娘』をつい連想してしまう。『東京タラレバ娘』がテンポ良く進んだドラマだっただけに、どうしてもストーリー展開への不安も否めなかった。
女性視聴者の間で、出演者たちが追及する「美」が参考になるという意見も聞かれた本作。ストーリーに対する不安はあるにしろ、一見アンバランスにも見えたキャスティングもバランスが良く、次回放送日を心待ちにする視聴者も少なくない。今後の展開が楽しみなドラマだ。
福田綾子(ふくだあやこ)
フリーのウェブライターで主にエンタメ記事を手掛ける。映画、小説、ドラマ問わずさまざまなジャンルに精通。ネットサーフィンで情報を収集して旬の話題を見つけ、読者の目線に立った記事を執筆する。
(ライター/福田綾子(ふくだあやこ))