【プロ野球】本塁打王経験者・中村剛也、レアード、村田修一が同じ日にようやく第1号! 筒香嘉智も間近? (2/2ページ)
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■現状打破の一発となるか
横浜時代の2007年(36本)、2008年(46本)に2年連続で本塁打王を獲得している村田修一(巨人)。12日の広島戦では5回裏の1死二、三塁のチャンスに代打で登場。広島のドラ3ルーキー・床田寛樹から、レフトポール際にライナーで飛び込む今季の第1号を放った。
新加入のマギーにポジションを奪われた村田が見せた「意地の一発」と報じられることも多かったこのホームラン。
昨シーズンは、首位打者を獲得した坂本勇人に次ぐチーム2位の打率.302を記録し、全試合に出場。それにもかかわらず、開幕から代打稼業を命じられている村田の心中はいかばかりか。13年ぶりの代打ホームランが現状を変える契機となるかもしれない。
■トリプルスリー男も同日に今季1号
本塁打王の経験はないが、柳田悠岐(ソフトバンク)も同じ12日の日本ハム戦で、今季1号を放っている。
ようやく寒さも和らぎ始めたこの時期。主役となるべき強打者たちが動き出した。WBC疲れか、打撃に冴えが見られない昨季の本塁打王・筒香の第1号も間近だろう。
文=藤山剣(ふじやま・けん)