24時間テレビ、メインパーソナリティー決定に「うんざり」の声多数 (2/2ページ)
番組内で放送される、難病を題材にしたスペシャルドラマも2006年以降は毎年ジャニーズが主演を務めている。いつの間にかジャニーズ中心の番組となってしまったことに驚きを隠せない人が多いようだ。
また、NEWS・小山と言えば今年に入って発覚したいくつかのスキャンダルもいまだ記憶に新しい。ファンかの信頼感も失いつつある彼に本当に任せていいのかという書き込みも少なくなかった。
◆「チャリティー番組」という表現に不安の声もチャリティー番組を謳っている『24時間テレビ』だが、出演者にギャラが発生するという点で以前から「ギャラの分も募金に回すべきでは?」という疑問の声もあった。ジャニーズというとギャラも高いはず。そういった懸念も『24時間テレビ』への不信感に繋がっているようだ。
「欽ちゃんが出演していた頃は、純粋なチャリティー番組で、世界中の貧困を救う番組が、いつの間にか変わってた。そして、見なくなりました」
「かつて、ギャラの出るチャリティには出ない!と言ったさんまちゃんに一票!」
「『24時間ジャニーズテレビ』にタイトル変えても良いのでは?どうせチャリティーは二の次でしょ?」
番組内では始終募金を呼び掛けているものの、実際には募金金額よりもCM収入の方がはるかに高い。明石家さんまやビートたけしなど、「ギャラが出るなら出演しない」と『24時間テレビ』のオファーを断ったという芸能人もおり、チャリティー番組で黒字を出すというテレビ局の考え方に反発する人も多い。
いろいろな考え方のある『24時間テレビ』。ジャニーズファン以外からの支持はどんどんなくなってしまいそうだ。
福田綾子(ふくだあやこ)
フリーのウェブライターで主にエンタメ記事を手掛ける。映画、小説、ドラマ問わずさまざまなジャンルに精通。ネットサーフィンで情報を収集して旬の話題を見つけ、読者の目線に立った記事を執筆する。
(ライター/福田綾子(ふくだあやこ))