NMB48・藤江れいな、卒業公演は5月27日に決定 (2/3ページ)
しかし楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、最後は『てっぺんとったんで』を歌い本編の幕が閉じてしまった。アンコールとして客席から「れいにゃん」コールが巻き起こり、そのコールに応え藤江は再びステージへ戻ってきてくれた。そこには山本彩がギターを持って登場するのだが、アンコールの1曲目は、山本が作詞・作曲した山本のソロ曲『幸せの欠片』を披露した。しかも山本はギターの演奏のみで、藤江が歌うというサプライズを見せてくれた。さらにNMB48でほとんど歌うことがなかったAKB48の『10年桜』を披露。この曲は藤江がAKB48として初めて選抜メンバーに選ばれた楽曲であり、当時の藤江ファンは、この選出に歓喜していたことを思い出す。その時イントロではファンが「ogs」と叫ぶのが定番だったが、今では「フォーティーエイト」と変化してきている。ファンのコールも進化しているが、最高に進化した藤江の『10年桜』は、ファンへの最高のプレゼントになったのではないかと思う。そして最後はNMB48のフェイバリットソング『青春のラップタイム』『NMB48』を大熱唱。藤江の10年が詰まったコンサートの幕が閉じた。
最後に藤江は「NMB48に移籍して3年が経ちます。その3年は早かった思いが強いです。あの時に大組閣が無かったら今の私はいなかったと思うと、あの時の決断は間違えていなかったと思います。移籍して良かったです。何より移籍したのがNMB48で良かったと心から思います。こんな素敵な環境の中で活動させてもらったことが本当に幸せです。そして10年間いろいろなファンの皆さんと出会いました。私は10年もアイドルをできたのは皆さんの大きな愛とたくさんの声援を送ってくれたからです。卒業したら大変なことがたくさんあると思いますが、何かあった時には今日のこの景色を思い出して前に進んで行きたいと思います。これから私は女優さんとして活動するので、皆さんに良い報告ができるように頑張っていきますので、藤江れいなの応援を変わらずよろしくお願いします」とコメント。
卒業直前の5月3・4日には、藤江が所属するチームBIIがAKB48劇場で出張公演を行う。卒業公演は5月27日の開催が決まった。