平愛梨やピース綾部ら”語学力ゼロ”の海外生活に潜む壁と危うさ

デイリーニュースオンライン

平愛梨 写真集 『 A 』より
平愛梨 写真集 『 A 』より

 サッカー日本代表の長友佑都選手(30、インテル)と結婚したタレントの平愛梨(32)、渡米報道が出たピースの綾部祐二(39)らの海外渡航が相次いで話題になっている。日本を飛び出す芸能人の内情を追ったーー。

■平愛梨は引きこもり報道を否定するも…

 今年1月に長友と結婚した“アモーレ”こと平は、2月に日本での仕事を全て終えてイタリアへ出発。その後は自身や長友のSNSを通じて近況を報告しており、順風満帆の様子だった。

 しかし、4月15日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、妹の平祐奈(18)による姉の近況報告を引き合いに、一部メディアが平の引きこもり生活を報道。それを聞きつけた平はSNSで「しーんぱーいないさー。極力お家にいたいタイプなの。旦那様や誰か居たら外でるけどね。1人だと建物が似すぎてて迷うの(原文ママ)」と一笑に付している。

「平はTwitter、ブログ、LINEを展開している。日本での芸能生活はストップしたが、これからSNSタレントとして暇をつぶしていくのかもしれません」(週刊誌記者)

 平と同じく、今年から海外生活に挑もうとしているのが綾部だ。4月10日放送の特番『しゃべくり×深イイ売れっ子緊急出演合体』(日本テレビ系)にコンビで出演。くりぃむしちゅーの上田晋也(46)に「行く行く詐欺だ」と揶揄されるも、この放送を最後に「テレビに出ることはない」とキッパリ宣言していた。

 だが、トークが進むと段々雲行きが怪しくなり「嫌になってきたら戻ってきます」と弱気に。ネプチューンの原田泰造(47)に「アメリカでコメディアンと役者、どちらになりたいのか」と聞かれて「アクターでもコメディアンでもミュージシャンでもスポーツ選手でも何でもいい。決めているのはハリウッドの映画に1本でも出て、レッドカーペットを1回でもいいから歩く。これだけ決まってる。そこに目がけてはアーティスト、コメディアン、ミュージシャン何でもいい」とあやふやに回答していた。

 その後『サンケイスポーツ』が17日、ニューヨークへ居住地を探しに行ったものの一時帰国し、「態勢が整う初夏に再渡米し、活動を本格化させるという」と報道している。アメリカのドナルド・トランプ大統領(70)の政策の影響でビザが取得しにくい状況であるとはいえ、アメリカでのビジョンが明確でないのは傍目にも明らかだ。

「平と綾部の共通点は語学力がほとんどゼロなこと。そうなるとまわりに話し相手がいないから、孤独になって家に引きこもりがちになりやすい。一方、日本に帰れば友人も家族もいるし、何より二人とも芸能復帰すればチヤホヤされてすぐ稼げる。親しい人々と華やかな芸能界が恋しくなれば、ホームシックに拍車がかかっていよいよ危ないかもしれない」(前出・記者)

 新しい生活に苦労している様子がチラホラ伺える平と綾部。「もう帰ってきたの!?」とファンも驚く早期復帰を果たさなければ良いが。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。
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