志村けんがインスタで不正アクセス被害?一方で”疑問点”も… (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■疑問が残る犯行手口…拭えぬ誤爆の可能性

「仮に犯人が存在したとして、不正アクセスしてわいせつ画像を投稿したのならば、可能な限り長く閲覧できるようにパスワードも変更するもの。同種の事件では、こうした手口が一般的です。今回はスタッフが気づいて慌てて削除したということですから、犯人がパスワードを変更した形跡がない。警察に対してもまだ相談段階にとどまり、証拠を提出して被害届や告訴状を出したわけではないようです。なんらかの形で誤って投稿された可能性は否定できません」

 志村とわいせつ画像との関係で連想されるのは、弟子的存在だった田代まさし(60)だ。田代は2000年、東京・目黒区内の駅で女性の下着を盗撮したとして罰金刑を受けている。志村はその際、謹慎生活を送る田代の芸能界復帰に向けて強く働きかけたとされる。

「志村は当時、『田代が撮影した盗撮画像を楽しんでいた仲間だったからフォローに回った』などと一部で報道されました。田代はその後、男性の風呂をのぞいたり、覚せい剤に溺れて再犯を繰り返したため、志村から見切りをつけられたので真偽は不明ですが」(スポーツ紙記者)

 果たして志村の画像なのか、その真偽が大きな関心を呼ぶ今回の騒動の、真相やいかに。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。
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