【世界のスタバ】日本の登録有形文化財がスタバに!「スターバックス神戸北野異人館店」に行ってみた (2/4ページ)

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坂の多い落ち着いた風情の北野エリアには、「異人館」と呼ばれるかつての欧米人の邸宅が点在しており、そんな「異人館」は、現在は博物館として利用されていたり、結婚式場として利用されていたり、さまざまな形で残されています。

そんな「異人館」の1つ、「北野物語館」を利用したのが今回ご紹介する「スターバックス神戸北野異人館店」。

普段のスタバとは異なる体験ができる、コンセプトストアのひとつです。

北野坂をのぼっていくと目に留まる、白とグリーンのコントラストが爽やかな建物が北野物語館。おなじみのスターバックスのロゴは、この店舗のために作られた木製の特注品です。

通りかかった観光客はみな足を止めて、建物を眺めたり、写真を撮ったりと、いまや北野エリアの新アイコンとしての地位を揺るぎないものにしています。

北野物語館は1907年(明治40年)に建設された木造2階建ての住宅で、国の登録有形文化財に指定されている歴史的建造物。

建設当初はアメリカ人のM.J.シェーが所有していましたが、のちにNHK朝の連続テレビ小説「風見鶏」の主人公のモデルとなったドイツパン職人ハインリヒ・ブルクマイヤーが所有者となり、さらにその息子のフロインドリーブに受け継がれたため、「旧フロインドリーブ邸」とも呼ばれています。

阪神・淡路大震災で壊滅的な被害を受け、取り壊される予定となっていましたが、神戸市が所有者から建物の寄贈を受けたうえで解体・保管した後、2001年に現在の場所に再建されました。そして、2009年からは「スターバックス神戸北野異人館店」として営業しています。

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