「焼肉のたれ」「クロレッツ」「キムチの素」... 世田谷で見つけたカオスな自販機 (2/4ページ)

「まさか本当に買えるとは......」

(じゃじゃーん!!!)(あれ???)

「売り切れた――――!!!」
会社からここまで、電車を乗り継ぐこと30分(全然遠くない)。どこかで道草を食っていたら買えなかったかもしれない。なんという偶然だろうか。神様、ありがとう。

ふと下を見てみると、自販機の手前に、珍しいものを発見した。たんぽぽの間で、何かがきらりと光っている――。

数字の「100」。やわらかいフォントからして、自販機で使われていた値札と考えられる。かつてはこの風変わりな面々の一角を占めていたのに、スタメン落ちしてしまったのか、それとも......。