ロシアのターミネーターきたー!二丁拳銃使うヒューマノイド「フョードル」が公開される (2/3ページ)
ロゴジンによると、シリアでの戦争で、厳しい環境でのロボット利用の重要性を痛感したという。フョードルは5年以内に本格的に宇宙デビューするだろうとのことだ。
プーチンは、15年以内にロシアが最初に月に上陸できるよう、宇宙開発者たちに指示しているという。
人型ロボットが標的をしっかり狙えることを披露した今、ロシアの月面基地建設に役立てるというはっきりした課題に注力することができる。・運転も修理も可能
フョードルはバーベルを上げたり、歩いたり、車を運転したり、電動工具を使ったりすることもできる。また腕立て伏せをするなど、運動選手並みの能力も見せつけている。
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フョードルのおもな仕事は、月や居住可能なほかの惑星に基地を建設したり、利用したりするときの手助けだ。
ロボットは、地面を這ったり、転んだあとで立ち上がったり、車の運転席に乗り込んだり、離れたり、道具を使ったり、操作したりすることまでできるという。
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フョードルは、身長183センチ、体重は付随装備にもよるが105キロ以下、20キロの荷物を持ち上げることができる。
ロシア語のフョードルと同じだが、このロボットの場合は、最終実験実証物体研究( Final perimental Demonstration Object Reseach)の頭文字を表わしている。