台本ありきの印象操作?木村拓哉の”タブーなき取材”の内実 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■台本通りの“あやつり人形”?

「SMAP騒動を経てアンチを急増させた木村ですが、これを一掃しようと事務所は必死のようです。一部では今年の9月から、木村がジャニーズの幹部になるのではないかという噂もあります。良いイメージで幹部にしたい事務所としては、SMAP問題における都合の悪い部分に関して、クリーンな状態にしておきたいと思っているのでしょう。そのために、タブーなく話す姿勢を取るようになったのではないかと言われています」(前出・芸能記者)

 とはいえ、木村の言動はどこかぼんやりした発言が多いという意見もある。核心に触れない当たり障りのないコメントにも、意図があるのではとの見方もあるようだ。

「『なんでも話す』と言ってはいるものの、実際のところは当たり障りのないコメントばかりが目立ちます。木村側としては〝答えた〟という既成事実が欲しいだけなので、そういった対応になるのでしょう。また一部では、インタビューには大まかな台本があるとも言われています。局側もジャニーズには反旗を翻せないので、こうした無言の圧力をかけながら、しばらくは木村の印象操作を行っていくことになるのではないでしょうか」(前同)

 一部ファンの間では、“あやつり人形”と揶揄されている木村だが、今後、そのイメージは払拭されるのだろうか。注目していきたい。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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