WBC出場選手「どん底後遺症VSウハウハバブル」の天国と地獄(2)菊池涼介はメジャー志望が芽生えた? (2/2ページ)

アサ芸プラス

これまで報告書に目を通していなかった編成部が『こんな投手が日本にいたのか』と驚いたそうです」

 メジャー市場では早くも千賀に30億円から50億円の値段がついているという。ソフトバンクはポスティング移籍を認める球団方針ゆえ、意外と早く千賀のメジャー移籍が現実のものになるのかもしれない。

 もう1人、評価を一変させたのが、広島の菊池涼介(27)である。日本随一とされる華麗な守備をWBCでも連発し、メジャースカウトの目を釘づけにしたのだ。関係者を通じて「社交辞令ではなく、メジャーは本気だぞ」と伝えられた菊池は、当初は聞き流していたものの、今やすっかりソノ気になっているとか。

「アリゾナとドジャースタジアムのすばらしい雰囲気でプレーして、『あんなところでやりたいな』と漏らすようになりました。西岡剛(32)や中島裕之(34)らの失敗で、メジャーでの日本人内野手の評価はガタ落ちしていますが、守備力が評価されるのは初めてでしょう。そういう部分に菊池も魅力を感じているようです」(広島のメディア関係者)

 確かに守備が買われてメジャー移籍となれば、過去に例がない。

 まだシーズンは始まったばかり。終わってみれば、後遺症組もバブル組も、どうなっていることか──。

「WBC出場選手「どん底後遺症VSウハウハバブル」の天国と地獄(2)菊池涼介はメジャー志望が芽生えた?」のページです。デイリーニュースオンラインは、石川歩週刊アサヒ芸能 2017年 4/27号WBC菊池涼介プロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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