知らなかった!偉人・野口英世は改名していた。その驚きの理由を知ってますか? (2/2ページ)
佐藤清作氏とその親に依頼して、彼には三ツ和村の「野口家」へ籍を移し「野口清作」という名前になってもらうことになりました。そうすると「野口清作」が2人になるため、晴れて「野口英世(清作)」は役所に改名願いを提出し、「野口英世」となったのでした。
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ちなみに、『当世出世気質』は明治17年に起稿、翌18年に出版されたもので、改名の相談をされた小林栄が英世の死後に作者・坪内逍遥に問い合わせた手紙の返事からも、それは明らかです。
野口英世は明治9年11月9日生まれですから、この小説が出版された当時はまだ8歳か9歳ということになり、「野々口精作」とは本当に偶然名前が似てしまっただけだったようです。
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