留学ジャーナル『留学白書2017』を発表 ~不安定な欧米情勢がアメリカ人気に影響を与える結果に。人気留学先トップは2年連続カナダがランクイン~ (2/2ページ)

バリュープレス


 高校生までの相談者数は6年連続増加し、出発者も前年の約2倍に
 留学ジャーナルを利用して出発した社会人は前年比4%増え、20代が4%増、30代が微増、50代以上は3割以上増加する結果となりました。職業別でみると絶対数の多い会社員が最も増えましたが、増加率では会社員が前年比16%増なのに対し、教職員は前年比34%増となりました。
 また、高校生までの留学相談件数は6年連続増加し、前年比7.2%増加しました。

【「留学意識調査アンケート結果にみる傾向」データより抜粋】
■留学を検討する大学生が自身の大学で留学しない理由は「語学力が基準に満たない」「行きたい大学がない」「時期が合わない」がトップ3
 留学を検討する大学生に、所属する大学で留学制度があるか聞いたところ「はい」と回答した人が85.4%となったものの、その留学制度の利用意向については7割が利用しないと回答しています。学校の留学制度を検討する上で障壁となることは「語学力が基準に満たない」が44.3%でトップ、「行きたい提携校がない」が28.1%、「留学する時期が合わない」が27.3%となりました。

■雇用情勢や就職内定率は改善状況。一方で「留学時期を早める」「期間を短くする」が増加
 大学生の留学検討者に「就職内定率や雇用情勢など、就職状況が留学検討に影響するか」を聞いたところ、昨年37.9%あった「影響あり」「やや影響あり」が今回30.2%とダウン。具体的な影響としては「留学時期を早める(9.3%)」(昨年比5.7ポイント増)、「留学期間を短くする(5.8%)」(昨年より2.2ポイント増)との回答があり、新卒採用選考の解禁日修正も一旦落ち着いた感はあるものの、就職活動の動向に目が離せない学生の状況も伺えます。

◆出版・印刷物等へデータを転載する際には、必ず「留学ジャーナル」とクレジットを入れ、留学ジャーナル広報担当までご一報くださいますようにお願いいたします。
◆ここに掲載いたしました内容は「留学白書2017」の一部となります。「留学白書2017」の詳細をご希望の方は、留学ジャーナル広報担当までお問い合わせ願います。



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