電話基地局を搭載し遭難救助への活用を目指すYOROIドローン【国際ドローン展】 (2/2ページ)

FUTURUS

撮影:平塚直樹


■ クルマで運び現地で飛ばす

サイトテックのブースでは、今回ほかにも、クルマのルーフにドローンを積み、現地へ運搬。現場でクルマのルーフからそのままフライトさせる提案も行っている。

撮影:平塚直樹

ドローンは飛行時間が短いだけに、できるだけ飛行させるエリア近くまで運搬する必要性は高い。運用する場所によっては、大型車では入れない場所もあるため、今回展示されたトヨタ・プリウス程度の比較的コンパクトなサイズのクルマに積載するというのは、かなり現実的だといえよう。

撮影:平塚直樹

ちなみに、前述の電話基地局を搭載したドローンは、2017年3月に自律飛行のテストも実施。操縦者が入れない場所での飛行を可能とする実証実験も行われている。

このような運用に関するテストを重ねることにより、より活用範囲が広がりつつあるドローン。今回紹介したような電話基地局の他にも、様々なIoTデバイスとの組み合わせにも期待が持てる。今後も、多くの事例が増えてくることを期待したい。

【画像】

※ サイトテック株式会社 – 第3回 国際ドローン展2017 (撮影:平塚直樹)

【動画】

※ 電話基地局ドローン – YouTube

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