年下男性を好きになった時、絶対にしちゃいけないこと (2/2ページ)
でも、普通の男性であれば、女性から奢られることに少なからずプライドが傷つくはず。
デートでの食事で女性に多く払ってもらうことに「ラッキー!」と感じる男性は、そもそも交際相手として、いかがなものかと思います。また、あからさまにお金がないことをアピールして、年上女性に払わせるような年下男性は、真剣な愛情を抱いているとはいいがたく、目的はお金なのかもしれません。
自分のほうが年が上だからと、多くお金を出すことは、恋のゆくえを自ら閉ざしてしまう行為。年下の彼が頑張って払おうとしているなら、それを黙って受け止めるべきでしょう。
高額のプレゼントをもらった時も、「こんなに高いもの、ゴメンね」的な言葉は彼を傷つけ、自分を安売りするだけです。素直に喜んで受け取りましょう。
甘えてはいけないと思い込むたとえば、29歳の女性と24歳の男性では、精神的な余裕があり、包容力もあるのは女性のほうです。もし彼が職場で大失敗などしても、弱さも含めて彼女は受け止められるでしょうし、的確なアドバイスもできるかもしれません。
けれど、男女関係は、年齢差があってもつねに対等であるべきです。相手から甘えられることもあれば、自分が甘えることもある。そんなギブアンドテイクで恋人関係は釣り合いが取れるものなのです。
「自分のほうが年上だから」と甘えられるだけの仲になれば、パワーバランスが偏り、それは少しずつ愛や信頼を崩していきます。
女性は年齢に関係なく、男性から「守ってあげたい」と思われる部分があったほうが良いでしょう。それがなくなれば、彼女はお母さんになってしまいます。年下男性は、彼女を「頼れるだけの存在」としか見なくなるはずです。
Written by 沙木貴咲