嵐・櫻井翔の主演ドラマ『先に生まれただけの僕』が今後を占う試金石に (2/2ページ)

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■今後は“完全分業制”にシフト?

 また4年半ぶりの連続ドラマ出演となる櫻井に対して、ファンのなかでは主演をつとめることに不安を感じるという声もあがっているようだ。ネット上では「櫻井君は司会やキャスターには向いているけど役者は向いてないよ」「演技がハラハラして見れない」「他のメンバーに適任がいそうだけど」といった声が寄せられている。

「司会業などは定評のある櫻井ですが、役者としての評価はいまひとつ。『君に捧げるエンブレム』も視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と結果は奮いませんでした。嵐では同様に、相葉雅紀(34)も主演作『貴族探偵』(フジテレビ系)が現在視聴率に苦戦しています。櫻井の連ドラの数字次第では、今後メンバー間において“完全分業制”を視野に入れる可能性もある」(前出・芸能関係者)

 以前から嵐は、メンバー全員が出演する冠番組の視聴率の低さが指摘されている。今後それぞれソロ分野で得意ジャンルでの活動を一層強化することになりそうだ。またさらに、こうした流れは嵐だけに留まらないとか。

「一部ではグループがあってないような状態になっているところもあります。すでにソロでの活動が目立つNEWSや、活動休止中のKAT-TUN、大所帯すぎてグループでの売り出しが難しいHey! Say! JUMPなども、グループ活動よりもソロ活動を強化させる売り出し方を強化していくかもしれません」(前同)

 今後ジャニーズ事務所の柱となる嵐にならい、適材適所で活躍するジャニーズタレントの姿を目にすることがより増えるかもしれない。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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