知らなきゃまずい! 同棲の初期費用を節約するコツ (3/3ページ)

マイナビウーマン

◇敷金礼金なしの部屋を探す

まずは、大きな負担となる住居費に関する費用を抑えることが、初期のコストカットとして効果的です。最近では、敷金礼金、もしくはそのどちらかが0円という部屋も多くなっていますので、その条件で検索してみるのも一つの方法です。

◇フリーレント

最初の1~2カ月、家賃をサービスしてくれる部屋もあったりします。不動産会社の人と相談しながら探してみるのもいいかもしれませんね。

◇引越し繁忙期を避ける

引越しの繫忙期を避けることで、礼金や家賃の割引交渉がうまくいく確率が高くなります。また、引っ越し業者も繁忙期より費用交渉に応じてくれることが多くなるので、時期を見定めることは大切です。

◇自宅から家具家電を持って行く

すべての家具や家電を新しくそろえようと思うと、かなりの金額になってしまいます。廃棄をするにも費用が発生するので、もし一人暮らしの時に使っていた家具や家電があるなら、引き続き使ってもよいでしょう。引き継ぐものと買い替えるものの優先順位をつけて、予算と相談しながら、少しずつ買いそろえていきましょう。

■同棲に必要な貯金額 同棲の初期費用は平均143万9,000円でしたが、同棲を始める前の貯金額としては、どれくらい準備しておくと安心できるのか聞いてみました。

初期費用分と2人の緊急予備資金です。初期費用については、前述の数字を参考にしながら、自分のケースに当てはめて計算してみましょう。緊急予備資金とは、万一の時にすぐに用意できる資金のこと。3~6カ月分の生活費を目安にしっかりと貯蓄しておくとよいでしょう。

■まとめ

同棲生活の初期費用には、かなりの金額が必要になります。でも、優先度が高いものと低いものをしっかり判断することで、費用を抑えることは可能です。同棲を機にパートナーとしっかり話し合い、お金や生活に関する価値観をすり合わせ、資金計画を立ててから、楽しい生活をスタートさせましょう!

(監修:石川福美/クレア・ライフ・パートナーズ)

※画像はイメージです

※新生活準備調査2015(リクルートブライダル総研調べ) 調査日時:2015年6月3日~7月9日 調査人数:411人(首都圏220人、東海64人、関西127人)

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