引退しても安定の疑惑シフト?亀田興毅の”1000万円企画”に非難轟々

デイリーニュースオンライン

「亀田興毅、宣戦布告」より
「亀田興毅、宣戦布告」より

 かつて3階級制覇を果たした元ボクサーの亀田興毅(30)が5月7日、AbemaTVの企画『亀田興毅に勝ったら1000万円』で、一般人4人を相手にボクシング勝負を行う。だがプロ格闘家を排除した現役ながらの“亀田シフト”に、ブーイングの嵐が吹き荒れている。

■亀田シフトの”プロ排除”にブーイングの嵐

 今回の番組は、1試合3分3ラウンドのボクシングルールで亀田に勝てば、1000万円をプレゼントするという太っ腹企画だ。

 約2000人の応募者の中から選ばれた対戦相手は、歌舞伎町のホストクラブ支配人や高校教師、ユーチューバー、暴走族の元総長などなど。バラエティーに富んだラインナップだ。

 亀田本人は、4人と一緒に5月1日の調印式へ出席。現状の仕上がりを「現役時代を100とすると、今は-30」と言いながらも、「リングに上がったら手加減はできないから、死ぬ気で向かってこないと怪我することになるよ」などと、現役時代さながらの挑発行為を展開している。

 ところが巷ではブーイングの嵐。それもそのはずで、プロ格闘家を排除したからだ。

 打倒・亀田の筆頭候補に挙がっていたのが、“キック界の神童”という異名をもつキックボクサー・那須川天心(18)だ。那須川は若いがプロの試合ですでに18戦経験し、なんと全勝。そのうち14戦はノックアウト勝ちで、那須川は定評のあるキックのみならず、“ライトニング・レフト”と呼ばれる強烈な左パンチを兼ね備える。

 そんな那須川が、亀田の同企画に応募したことを告白。那須川と亀田の夢の対戦の可能性に格闘技ファンが沸き立つも、いざフタを開ければ、一般人に多くチャンスを与えるというご名目でプロボクサーやプロ格闘家の参加はNGとなった。

「それに対戦者のみならず亀田もヘッドギアを着用するから、ラッキーパンチのノックアウトも防げる。試合も3ラウンドだけ。亀田はお茶の子さいさいでしょう。疑惑だらけだった現役時代のよう。もしこの条件で負けたらメディアから袋叩きに遭う」(報道関係者)

 明るみになった“亀田シフト”にファンは失笑。「ヘッドギアつけるのはせこすぎる」「安定の茶番」「那須川天心と戦うべきだった」「卑怯者以外の言葉が思い浮かばない」と非難が飛んでいる。

 過去に、弟・大毅(28)とともに数々の物議をかもしてきた亀田興毅。7日の生放送ではどんな“シナリオ”を展開するのか。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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