埼玉・川越に「巨大ハシビロコウ」あらわる! なぜ作ろうと思ったのか、詳しく聞いてみた (2/2ページ)

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プロ転向直後、1年間で10の立体作品を制作し、個展を開いた。菓子屋横丁に住んでいた学生時代の友人にその時、「菓子屋横丁に作品を貸してくれないか」と声をかけられたという。現在はハシビロコウとパンダ、カメレオン、ペンギンなど、計7作品が展示されている。

ヤジマキミオさんの制作した作品の数々
ヤジマキミオさんの制作した作品の数々

ところでなぜ、ハシビロコウを制作しようと思ったのか。ヤジマさんにたずねると、2011年に上野動物園へ行ったのがきっかけだったという。

「日本にカバが来てから100年となるのを記念して『河馬(カバ)博覧会』が開かれるということで、カバの実物を見に行ったのです。『ハシビロコウ』が動物園の端っこの方で、10~15分くらいピクリともせず、こちらを見ていました。これは作品にしたら良いのではないか、と思ったのです」

これまでに制作した作品数は、100を超える。最後にこの芸術の醍醐味を聞いてみた。

「私は元々、絵が好きでしたが、美術関係の大学を出たわけではありません。その気になれば、誰でも作れるのではないでしょうか。動物が好きなので、大きな作品を作って、皆さんの喜ぶ顔を見られるのがうれしいのです」
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