80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(1)年齢を重ねて至った「境地」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

若い頃のような自分本位のセックスよりも女性に喜ばれるのは、日頃の探究心のたまものかもしれない。さらに言えば、男の真価が問われるのは、年齢を重ねて、勃ちが悪くなったり、勃たなくなってからでしょう。

 僕と同年代の男友達もみんな「勃たなくなった」と言います。それは当然ですよ。だけど勃起しなくなった現実にあきらめることはしません。「勃たなくなっても指や唇や舌といった、女性をイカせられる道具はある。楽しませることはできるはずだ」と、くふうを凝らしているんです。これが若さの秘訣。いくつになっても探究心と好奇心を持って、努力を忘れず臨む。ほれた、たった1人の女性を気持ちよくさせる方法の探究に楽しみを見いだしているんです。僕も含め同年代の男たちは、老いてますますこの気概が高まっていると感じます。

ジェームス三木:1935年満州生まれ。俳優座養成所を経て、歌手として13年間活躍。その後、脚本家に転身。ドラマ「澪つくし」や「独眼竜政宗」「八代将軍吉宗」などの脚本を数多く手がけるヒットメーカーとして知られる。また愛煙家としても有名。

「80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(1)年齢を重ねて至った「境地」」のページです。デイリーニュースオンラインは、澪つくしジェームス三木週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号独眼竜政宗タバコエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る