東京パフォーマンスドール、3種のメンバープロデュース公演が大盛況 (2/3ページ)

リアルライブ

表情1つだけで、楽曲のイメージが覆るほど徹底した可愛さがそこにはあった。近距離でメンバーを見れる会場の特性を活かした演出がより効果を発揮したとも感じる。ほかには、飯田桜子のソロ曲「恋して女みがいて」を、9人全員で披露したり、昨年から恒例となっているスマホでの撮影OKタイム「FLASH TIME」ゾーンでは、ティアラをつけた純白の衣装で登場するなど、メンバーの新たな一面を目撃できるシーンも多々。ライブ終了時にはメンバーの可愛い笑顔や仕草に、ハートを射抜かれた方が続出したと思われる。

 そして最終となった6日、7日では、まず、上西星来、脇あかりによる新ユニット“赤の流星”のお披露目が行われた。オープニングで、赤の流星のプロローグがふたりのナレーションによって静かに流れる。吐息まで聞こえる妖しげな言葉と雰囲気に、胸はドキドキし、新たな領域に触れようとしている自分がいることがわかる。純白に赤いラインが入った衣装の星来と、黒に赤いラインが入った衣装のあかりが現れ、新曲「紅〜beni〜」、リンゴのオブジェを使った禁断の恋の歌「果実」を切なげに、ときには安堵な表情で見つめあいパフォーマンス。いつの間にか、ふたりの世界観から目が離せなくなっている。そしてまた2人のナレーションが入り、そっと手をつなぐふたり。そこには、そこはかとなく感じる百合の世界のようだ。このプロローグなどは、脚本家の綾奈ゆにこさんが担当。今後の展開が気になるところだが、次は6月19日の赤坂BLITZでのTPDのライブに出演することが決まっているので、ぜひ開設された公式ツイッターをチェックしてほしい。ふたりは「新曲をもっと増やして、いつか赤の流星のワンマンライブができるようになりたい」と抱負を語った。

 その後、上西、脇、橘二葉がプロデュースしたC公演「ガチバトル〜勝負ここにあり!!! !!! !!!〜」がスタート! メンバー9人が3名ずつピンク・青・黄色チームにわかれバトルをし、会場のお客さんにどのチームのパフォーマンスが一番よかったかを判定してもらうというファン参加型ライブの新たな試み。分かりやすく衣装も3つのカラーに分け、各チームのリーダー上西、脇、橘によるソロ曲対決、子分たちのユニット曲によるミニオンズバトルでは、それぞれの強みを活かした選曲で、会場を盛り上げる。

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