鹿児島の人はネコが好き? 霧島神宮「無病(六猫)守」と猫を祀る仙巌園「猫神神社」 (3/5ページ)
霧島神宮公式Twitterより
江戸時代に流行した六匹の猫=六猫=無病になぞらえた、無病息災を祈るお守りで、猫好きの方々に大変喜ばれているそうです。
また霧島神宮には、島津家代第17当主・島津義弘公が奉納した願文が残されていることから、島津義弘公の『関ヶ原の戦い』での敵中突破をモチーフにした『仕事守』もあります。このお守りも大切な仕事に勝負をかけたい時など、特にご利益がありそうですね。
霧島神宮公式Twitterより
画像出典:霧島神宮公式Twitter
名勝・仙巌園にある珍しい御祭神の神社とは猫といえば、霧島神宮から車で1時間程のところにある『名勝・仙巌園』(せんがんえん)には、日本でも珍しい、猫をお祀りする『猫神神社』があります。
島津家第17代当主・島津義弘公は、秀吉の命による『文禄・慶長の役』で朝鮮半島に出兵する際、7匹の猫を連れていきました。そして猫の目の瞳孔の開き具合で時間を推測しながら戦いに勝利したといわれています。『猫神神社』には、この時朝鮮から生還した2匹の猫の霊が祀られています。